ヤングジャンプコミックス
カツラアキラ - 桂正和×鳥山明共作短編集

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  • サイズ コミック判/ページ数 168p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088801247
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

漫画 桂正和×原作 鳥山明
なぜ二人だったのか。その答えがこの一冊に!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らったった

78
夢の共作!お二方とも非常に仲がいいんですね(*^^*)2014/04/17

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

37
この二人の合作というだけで昔からのファンは嬉しいのだけど、こういう軽く読める漫画が最近少なくなってきたような気もする。このタッグで銀河パトロールシリーズで続きも読みたいけど、とりあえずゼットマンが完結まで描ききってからということで、ゼットマンの続きを待つ事にしよう2014/04/13

sin

31
正直に言って鳥山明のデヴュー当時の短篇マンガはほんとおもしろくなかった。その後ヒットしたアラレちゃんですらストーリーはいまいちだった。ドラゴンボールが終わって、ポチポチと発表された短篇マンガもなんか地味に感じた。いみじくも今回のマンガの共作者であられる桂正和も対談で言っておられる「ひどい話っすね」と…。多分、昔からマンガに対して求めるものが違うんだと思っている?そして多分、集中出来ない性格の方なのだろうと、飽きちゃうんじゃないかな?描いている途中で、巨匠はやっぱ違うのだ。2014/04/08

ぐうぐう

26
鳥山明の原作を桂正和が作画する共作が収録された『カツラアキラ』。鳥山はストーリーだけではなく、キャラデザイン案も担当しているのだが、それを桂正和色にアレンジしていて、まさしく共作の化学反応が起こっているのが楽しい。ヤング誌に掲載されていたこともあって、鳥山漫画ではありえないアダルトな描写もある。この共作は、それぞれの今後の漫画の可能性を広げたのではないか。そう思いたくなるほどに、二人のこの化学反応は刺激的だ。2014/04/12

歩月るな

23
あはははは、もう、笑うしかないねこれは。ボツにされたキモチワルイ方のオクト星人、顔は愛嬌たっぷりなんだけどこれそんなにキモチワルイかなぁ?笑 「…。じゃあ僕は誰と会ったんだろうか…?」2014/05/11

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