- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
出版社内容情報
紳士服の聖地と呼ばれるナポリに“究めし職人"と呼ばれる日本人がいた。彼の名は織部悠。伝説の名仕立て職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子である。自分の店をナポリに開店した悠だが、ナポリ仕立ては今、守旧派と革新派が真っ向から対立。しかも職人流出の危機も迫ってきて…!? ナポリ仕立ての未来を問う話題のシリーズ、完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
作楽
11
革新と保守の仲がうまくまとまった。服によって気分が変わるのは確かだし、人生まで変わるって言うのもいい感じです。テレビに出てくる俳優さんたちのスーツに目が行くようになったな・・2017/03/15
ミヤマ
5
話がワンパターンになりすぎてるので、対立とか問題とか良いからもうちょい服の蘊蓄を語る作風に戻していただきたい(ネタ切れなのはわかるんだけど)。2013/03/30
koi
4
もう同じレビューになるが早くこの対立シリーズ終わって欲しい。作者か編集者が力を入れたいテーマか何か知らないが決定的につまらない。もっとさー、薀蓄をたらたらたらたら語らいたいわけよ、こちらは。という訳で統合に向けた感じに話が進んだのでほっとしている。掲載紙が移動するとともに、カラーをもう一度戻してもらいたいものです。2013/06/14
NDS
3
今回は服の事以上に対立⇒瓦解⇒学校への流れが大きすぎて、服の話があまり頭に入ってきませんでした^^;メインの人たちの活躍もすくなかったですしね。 アニメ化の記念かは分かりませんが、さらっと某漫画風のキャラクターが出てきたのも度肝ぬかれました。そこに痺れるあこがr(ry2013/03/27
影法師
3
JOJOってますねぇ。……それは兎も角、リハビリ長いよラウラたぁ~~んっっ2013/03/21
-
- 洋書
- L'ECOCIDE