- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
日本は大政奉還を経て新たな時代へ。勝海舟に促され、新たな使命を受けた雪村翔太郎と弟・源太郎は、西郷隆盛の懐刀リャンキナーと初めての邂逅を果たし…。鮫島が亡くなり、高杉も死亡。そしてついに坂本龍馬と中岡慎太郎の暗殺事件へ…。この辺は史実でも明らかになっていない分、ワクワクした。源のはちゃめちゃ気球攻撃がインパクト大。2017/08/27
園宮
3
この龍馬やっぱりきらーい。金欲の塊って感じするもん。でも中岡慎太郎はなかなか好きなビジュアルやからどうにかもっと動かして欲しかったわ。近江屋襲撃で龍馬が窓の障子開けたとたん、源の乗った気球がドワーって過ぎてくの笑った。気球から下にダイナマイトドーン!源の発想が愉快で頼もしい。気球て(笑)2015/10/04
きのと
2
やっとか2020/07/22
伊吹
1
坂本の首を獲ろうと近江屋に襲撃を仕掛ける主人公一行。それにしても気球に乗って空からダイナマイトを落とすとはやることが派手だ。2017/03/04
孔雀
1
坂本龍馬って大抵良い人に描かれるもんだが、これはどう見ても良い人ではないですわなぁ2014/07/03