- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
1 ~ 1件/全1件
- 評価
-
映画、音楽、サッカー本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
ヨコヤの作戦にまんまと騙された南の国チームは敗戦確実の痛手を負ってしまう。しかし秋山のハッタリにより逆転の光明が…。秋山とヨコヤの頭脳戦について行くのがやっと。果たしてどちらの策が上回るのか。なんだかヨコヤがもう一波乱起こしそうな予感。2018/05/05
葉鳥
6
給料と社会的信用を得られる安心感から多くの人が窮屈さを感じながらもサラリーマンに落ち着いてる。確かになあ。自由には憧れるけど、全てに責任を負い続けるのには相当の覚悟がいる。2020/10/01
D4C
5
これまで、秋山が常に上を行っていたけれど、ついに、それと為を張る人物、ヨコヤの登場。いずれ、秋山に匹敵する人物が出てくるだろうとは思ってたけど、想像通り秋山とは真逆の冷徹な人物。ゲーム自体面白いのに、さらにこういったキャラが登場してくれると、よりゲームがスリリングになりますなぁ。2017/08/01
読み人知らず
5
ゲームに勝たないことが勝利につながる、というルール。ロシアンルーレットから逃げるため。複雑な展開だ2010/11/20
fumikaze
4
義妹からの借り本。ナオ、アキヤマ達のグループがまとまって来てホッとする。やはり私は人間同士が相手をコントロールするとか支配するというのが嫌なのだということを実感。(このドラマのYouTubeを観たら、漫画とはかなり登場人物のイメージが違っていた。特にアキヤマ、フクナガは何あれ?という感じだった)2018/09/01