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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
67
表紙にもなっている海燕が登場。その正体は、アーロニーロである。ルキアは、尊敬した海燕を自ら手にかけた過去があるが、まさか同じ顔と霊圧を持つ人間と戦うとは残酷。海燕の過去も描かれていたが、密度があり、良い。ルキアは、アーロニーロを倒すことに成功したが、瀕死となっている。また茶渡は、ガンテンバインを倒したが、十刃と対面し、瞬殺される。インフレが凄まじいので、誰がどれほど強いか把握がしにくい。ウルキオラは、裏で活躍しているが、はたして。恋次も苦戦しています。2020/04/04
みや
23
再読。久々に読んだ。懐かしい。声優きっかけでザエルアポロ・グランツに出会い、大好きになり、彼が出ている巻だけ購入した。アニメも彼が出ている場面しか観ておらず、CDも彼が出ているものしか聴いていないので、「BLEACH」そのもののストーリーは全く知らない。ピンクの髪でナルシストなマッドサイエンティスト。これでもかというほどに私の好みが集約されており、今読んでも大好きだ。30巻は初登場の自己紹介のみ。「一度しか言わないよ」と言いつつも自己紹介を二回してくれちゃうのが可愛い。刀の抜き方が厨二病全開でオシャレ。2017/09/22
たべもも
20
★★★★★。今巻のメインはルキアVS海燕殿姿のエスパーダ。結局はエスパーダだけど、所々に出てくる海燕殿の記憶がルキアの胸には痛いだろう。ホロウと分かっていても動揺してしまうルキアが切ない。2015/02/04
急いで突厥
19
最新巻に追いつくために1巻から再読中。 ルキアVS海燕の姿に化けたアーロニーロ。 恋次VSザエルアポロ。 苦戦しながらも相討ちまで持ち込むルキア。 そして、一護の前に立つウルキオラ。2013/06/11
うめ
14
だからばらばらになるのは愚策だと言うのに!2017/05/18