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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
68
織姫が拉致られる。正確にはウルキオラから一人だけ別れを告げて良いと機会を貰った。誰に別れを告げるのかと思ったら、一護であった。一護を回復させ、一人思いを告げる。口づけをしなかったのが、ピュアで純粋な恋という感じがする。尸魂界ではルキア奪還であったが、今回は織姫奪還のようです。織姫の能力で、グリムジョーの腕が再生し、ルピを惨殺。彼女の力は髪を驚く力であったのか。護廷十三隊は退場し、石田と茶渡を引き連れ、虚圏へ。今や二人が地味に見えるが、これから盛り上がっていくことでしょう。2020/03/31
たべもも
20
★★★★★。織姫アランカル側に捕らわれる。眠る一護にお別れの言葉を言う織姫がめっちゃ切ない。ソウル・ソサエティには無許可でウェコムンドに向かう一護にチャドと石田も合流。アランカル戦始まる。2015/02/03
急いで突厥
19
最新巻に追いつくために1巻から再読中。 仲間を救うため、ウルキオラに従い虚圏に自ら赴いた織姫。 その織姫を救出すべく虚圏に旅立つ一護、チャド、石田。 到着早々敵2体と戦闘状態に突入。2013/06/11
うめ
17
織姫にヒロインフラグが立ちました!それにしてもチャド格好良い。ブリーチはいろんなタイプを混在させて出してくるからなかなかあざといぞ。2017/04/24
だまし売りNo
13
井上織姫は破面篇では「あーあ 人生が5回くらいあったらいいのになあ!そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて5回とも違うものをお腹いっぱいに食べて5回とも違う仕事をして…それで5回とも…同じ人を好きになる」との名台詞があり、ヒロインしている。但し、虚圏での囚われのお姫様という受動性点が昭和のヒロイン的に逆に批判された。 しかし、『BLEACH―ブリーチ― 60』で黒崎一護の母親の過去が描かれ、それが織姫と似ていた。これで一織の納得性が高まった。 2021/10/16