ジャンプコミックス<br> 明稜帝梧桐勢十郎 〈1〉

ジャンプコミックス
明稜帝梧桐勢十郎 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 195p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088725567
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

5
いじめにがちで取り組みすぎて少し読んでいて恥ずかしい。この若い熱い感じがジャンプ。絵がきれい2010/11/17

かやま

4
懐かしい。弟が買っていたジャンプでたまに読んでいた。記憶では滅茶苦茶だけど曲がったことはしない、みたいな印象だったんだけど、ここまで横暴なキャラクターだと思わなかった。四天王も半屋しか覚えてないな。見たら思い出すかな。2022/11/26

ジョニサン

2
無鉄砲でなりふり構わず「拳」で仲裁していく本主人公「梧桐 勢十郎」。生徒会長であるにも関わらず、問題ある所に現れるが、ホントはこいつが問題を起こしてるんじゃないのか!?ww しかし、ただ闇雲に拳をあげてるわけではなく、それなりにわかる人にはわかる方法なんだろう。ハチャメチャな感は否めないwwただ優しくするより厳しさの中の優しさを伝えるのが勢十郎。早速、明稜高校の四天王(4大問題児)の一人「半谷 工」も出てきたし、勢十郎の拳は止まらないww2012/05/30

2
暴力的な表現多いけど、なんか色々と考えさせられる時とかあったりなかったり。かずはじめさんの漫画で一番好き。

8810mcd

1
蔵書整理のために再読。かずはじめさんの作品は少年ジャンプの中においてはどこか少しクールで少し影があり大人っぽくて、大好きでした。

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