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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
家康の死という窮地に影武者である二郎三郎が、家康として采配を振るう。劣勢であった家康側を策略と度量で見事勝利に導いた二郎三郎だったが、戦の後は野武士に戻ると言い出し…。小早川秀秋があまりに酷く描かれていてちょっと笑えてしまった。島左近は討ち死に。六郎は再び二郎三郎の命を狙うのだろう。2014/04/21
sibasiba
4
再読。面白いけど、進行遅いなぁ。そりゃ打ち切られるわ。2015/07/23
acuto
1
今から思えば関が原で少々時間取り過ぎた気もする。黒田長政のくだりは必要だったのか疑問。ただ、小早川秀秋のエピソードは演出過剰な辺りも含めて面白かった。2011/10/03
ha-g1
1
再読中。お梶登場にドキドキしたものです。2011/01/10
TiawPai
0
世良田二郎三郎は徳川家康の遺言に従い東軍を指揮を決意。戦さ運のない二郎三郎は忠勝をそばに従え指揮。 小早川秀秋の愚かな描きぶり、今は違う描き方をする作品も多くなったのかな。