ジャンプコミックス 闇狩人 〈１〉

坂口いく

集英社（1988/10発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784088713212
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[KUU]

再読。以前読んだのは何年前だろう。多分15年くらいか。漫画の道具（メインウェポンは定規）というのが強烈に残っていて、何度か読み返したりもした。内容としては、現代の必殺仕事人。そして、坂口いくの作品のあの雰囲気。何を描いても雰囲気変わらないのは、逆に言えば変わらない安心感があるわけで

2013/01/31

[あねさ～act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣]

再、再読くらい。 TVで「必殺仕事人」見てたら読みたくなって、引っ張り出して来た(*´∀`)♪

2017/10/12

[やいとや]

再読。一巻の段階で何年何月での完結を謳ったり、まだ登場してないキャラに言及したりと、やりたい放題だったのね感ある第1巻。後期必殺への愛のみで描かれた物語は、それ故に純度が高い。ほぼ二次創作と言ってもいい作風が当時強烈なインパクトを残したのは未だに記憶に新しい。画の拙さのみは以降も改善される事はないが、それを脚本に特化する事で解決しちゃうドラスティックさも凄いな、と今にして思う。

2022/08/14

[sezmar]

2013/05/05 再確認