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出版社内容情報
実家を離れ、学園内の寮へとやって来た創真だが、そこには鬼の寮母率いる曲者揃いの寮生たちが! さらに、学園では遠月伝統の料理勝負が始まろうとしていた──。創真にとって初となる、その対戦相手とは!?
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- 評価
椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
167
にくみちゃん、恵ちゃんの可愛さがわかった。中々いい勝負だったな。極星寮メンバーすごいなぁ2015/09/27
kanon
50
この巻から。この巻から!もう面白いと認めざるを得なくなったのだった。どこかで聞いたことがあった、「新感覚の料理漫画」というキャッチコピーは…まあどの方面に対して新感覚なのか不明なところはあるけれど、あながち間違ってはいなかった。まず戦闘シーンを入れたりするのはもちろんジャンプとはいえ料理漫画ではありえないけれど、この作品では”食戟”という要素があって、十二分にそれが戦闘シーンの役割を果たしている。熱い!そして謎の上の選ばれた人たちの組織、寮、合宿―と、王道なコンテンツをばしばし使う!次巻からも楽しみ。2013/12/15
exsoy
36
はじめての食戟。シャリアピンステーキうまそう。2020/11/28
naji
30
丼ぶり食べてぇ~!!2014/07/13
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
29
裸エプロン先輩の実力が発揮される日が楽しみだけど、裸エプロン先輩というと先日最終回を迎えためだかボックスのあの人を思い出す。あの人の場合は裸エプロンは正しく女性がするものだけどね。それはそれとして、丼勝負でご飯の上に乗せるものよりご飯と一緒にかっ喰らうものというのは、当たり前の展開過ぎて、それすらも知らないのかと料理人に問いたい。2013/06/17