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出版社内容情報
新年、斉木楠雄は両親に連れられ初詣にやってきた。しかし、なぜか次々とクラスメイトに遭遇! 息子にたくさんの友達がいる事に感激した両親は、彼らを家に招待。だが、盛り上がる場で母・久留美の爆弾発言が…!?
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傾いた本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanon
35
ジャンプフェスタ懐かしいなあ。目的は大体描かれていた通り、グッズ買ったり原画見たり屋台行ったり(自分はこのどれもしてないけれど笑)ってことになるんだと思う。コスプレイヤーも当然いるし。まあ個人的にはステージとか”企業”のブースの方でグッズ買ったりして、あとは無料で貰えるものをとことん貰って(笑)帰途に着いたわけです。面白いよ!でもこうやって原作者も当然の様にいるわけだから、もっと探せば良かったかなあ(矢吹健太朗・長谷見沙貴両先生には会った)。…この作品の感想になってない(笑)この巻は個人的に一番良かった!2014/03/06
不自他
21
やはり超能力者は気苦労が多い。自分の都合で近辺の事件を防ぐだけでも十分だと思う。全部解決しようとしたら時間も労力も足りないだろうし。この巻で1番好きなコマは、108Pのゾウ。あとバレンタイン回で海藤君にチョコを渡そうとした女子が可愛かった。殺せんせーが登場する巻末の特別読切は、『暗殺教室』を読んでない自分でも楽しめた。 2018/05/09
すい
21
ママ、危機感無さすぎ・・・・・・2018/01/30
ひろっぴ
16
ここ最近のギャグ漫画では一番お気に入りかも/クリスマスネタ面白かった。確かにあんなイルミネートされた家に帰りたくないよ・・/そして、とうとう斉木が超能力者であることがバレるピンチに陥るが。。/照橋さんのチョコは第三次世界大戦の引き金にって、どんだけ自信過剰なんだ(笑)2013/05/05
しろくま
16
超能力+高校生+日常+ギャグ=この漫画。一通りの超能力を持つがゆえに日常生活に支障を来す男子高校生の悲哀を楽しむお話。→楠雄くん、いつのまにか愉快なパーティーを築き上げましたね(笑)そして、それに負けない父母のパワーがΨ( ̄∇ ̄)Ψ当初は楠雄くんの超能力が見所でしたが、最近は登場人物のキャラが面白さの中心に来た感があります。→今回は、照橋さんの神目線が印象的。→あと、いるまんじゅうのくだり。一瞬新作かと思いましたが『暗殺教室』収録のと同じでした。→主人公の超人っぷり、『ワンパンマン』でも見れますよ!2013/05/04