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出版社内容情報
人間界を襲う“四獣"に、それぞれ対抗する美食屋四天王トリコ・ココ・サニー・ゼブラ!! パワーアップした四天王は、四匹の化け物を追い詰めるものの、どこか違和感が…。そして恐るべき黒幕の存在が明らかに!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
急いで突厥
22
四獣は実は1匹だった。 四天王VS四獣決着。四天王完全勝利。2013/05/31
yomoko
7
小松がなんだかすごいことに。あれだけ名だたるメンツの料理人がいて、ただ一人小松だけが妥協しないで、いまできる最善のさらにその上を目指そうとするのが印象深かった。そこが小松の小松たる所以というか、すごさだなーと。ここから一気に注目されるのかな。四獣戦は至極シンプルなんだけど、トリコの世界観そのものな感じでよかった。マンサムの背後にちらっといたり、鉄平が追いついたりしたのが黒幕なのかな。次巻が気になる。2013/02/13
nanasi
6
”王食晩餐”!!。200話達成。四獣を裏で操っている黒幕は誰なのか?「モウルド スピア」光速はさすがに速すぎじゃないか。料理人の中で小松が一番すごいと思う。2013/03/12
読み人知らず
5
四人での必殺技。というよりコマツの成長がやばいね。味を追求する余裕もあるのか2017/03/25
kasukade
5
しまぶーの描く「ボコられて倒れてる」姿がいつも同じ決めポーズ(がに股で片手を肘から上万歳、片手はダラーっとしてる)なので笑ってしまうwたけしのときから変わらないギャグテイストなやられ姿は今や妙にいい味出しちゃっててこれじゃないとボコボコじゃないと思うほどです。内容も面白いです。戦う理由が常に食への好奇心、探究心なので食べるために戦うトリコたちは相手が人間を食べることや自分たちを食おうとする事も良しとします。その気持ちと感性が食「欲」に従順な故に読んでて気持ち良い☆2013/02/07