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出版社内容情報
入れ替え戦第1試合は、跡部・仁王の中学生ペアが死闘の末、高校生ペアを破った。一進一退の攻防が続く中、第3試合遠野・君島の高校生ペアを丸井・木手の異色ペアが迎え撃つ。勝利の女神はどちらに微笑む?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
82
仁王が再起不能な状況になっていたが、跡部に同調を使い、ギリギリで勝利を収める。跡部は相手をスケルトンに見ることができるので、医療の現場で働くことをお勧めします。次にデュークホームランで試合が速攻で終わる。そして木手と丸井のダブルスは意味がわからない。仲間なのか、敵なのか。そもそもこれを描いてる先生の思考に驚愕。次、どうなるの。2022/07/08
exsoy
30
3対1くらいじゃもう驚かないぞ2012/12/29
たべもも
18
★★★★☆。跡部様、精神的にも強くなられてまさにキング!倒れながらも同調する(深くは追求しません…)仁王もよく頑張った。木手・ブン太組、どうなってんの?2015/03/07
相渕真美
14
表紙はブン太。仁王の詐欺と「跡部王国」「ツルスケじゃねーの!!」で死闘の末勝利。「もうええ!!止めや銀っ!!」金太郎の声の中、百八式波動球を放つも「デュークホームラン!!」吹っ飛ばされKOの銀。 遠野・君島ペアvs木手・ブン太の異色ペア。コート上の処刑人vs殺し屋「いゃーがなぁ!」 守備の木手と来たるべきチャンスを確実に決めるブン太。安定のピースサイン「天才的だろい」 ダブルスとして噛み合う二人「適材適所」複雑なジャッカルw 交渉人、木手の裏切り、3対1の状況下「ワンダーキャッスル!!」ブン太頑張る!!2020/10/04
☆kubo
13
これか!噂の3対1ダブルス(笑)もう何が出ても「ああ、テニプリだから」で納得できるな。2013/03/22