ジャンプコミックス ＳＱ． ボクと魔女の時間 〈０１〉

アラカワシン

集英社（2011/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784088703329
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

占い大好き高校生の綴エンジは、超ラッキーな日と診断されたその日に車に撥ねられる。目を覚ますと、目の前には“魔女"と呼ばれる少女・白雨。彼女は事故で唯一無事だったエンジの脳を化物の体に移植して…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[潮]

テンポのよいギャグですんなり読めた。とんでもない状況にいるにも関わらず、主人公の適応力が結構すごいw特にあんまり悲観的じゃない所。まぁギャグマンガ？になるのだからシリアス過ぎてもダメか(￣∀￣)後半に敵らしき影もちらほらしたので、今後どのように話が展開するのか気になる。あと、意外に水田兄姉がシスコン＆ツンデレだったのが可愛らしくて笑えた。

2011/09/29

[nadaha]

不死身主人公も、怪異との日常も特に目を引く設定ではないけど、キャラが良いですね。水たまりさんがかわいいし、ヒロイン格？としても良い感じ。変わり者・異能力・異形ヒロインに囲まれるハーレムって感じにしてくのかなぁ。

2013/05/22

[daigotown]

読んだけど読んだ気がしないと言うか、どんな内容だったかすぐに思い出せなかった。つまらなくはないんだけど展開に頭が追い付いてなかった感はあるかも。

2012/01/11

[りー。]

思ったよりギャグ要素が強いマンガだった。

2014/06/07

[しらたま]

「よし！女子とぶつかるぞ　オレ!!!!」が最後の言葉にならなくてよかったね綴(ノ´∀｀*)何が面白いってパンツが……。何が面白いって煤竹の存在感が……。何が面白いって内藤くんのキャラが……。何が下らないって、男子の下半身露出しすぎでしょ(；´∀｀)

2013/03/16