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出版社内容情報
穢星の地へ落ち延びた皇女・カグヤは、公務代行として、元皇室御三家・松之内のいる地へ旅立つ準備をする。だがそこに、異変を感じた松之内キルヒトが現れ!! 松家と竹家、皇室の秘密が今明かされる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nanasi
66
三柱史。皇族が使うことのできるハロという力は、念力みたいなもので物を弾いたり応用して空を飛ぶことも可能らしい。カグヤが持っているフツヌシはその力を増幅するもの。2013/11/01
海猫
42
派手なサイキックバトルが出てきたり、道中記的な展開は時代伝奇風、といった調子で全体的にお話のステージが上がってきた。より少年漫画的に、なってきたということでもあると思う。ということで次巻どうなるか?に期待。2019/08/27
じょり
10
深い内容になってきたねぇ。ってか、短編のシーン盛り込んでんのが最高じゃないかww 奇子は百合っ子で、キルはシスコンなんだな。 2011/07/07
U
6
ミクニとおばばがじんわり恰好良い! 面白くなってきました〜。続きも楽しみ。2011/07/20
何事にも全力で
6
本編中の姫様はピリピリしてて怖かっこいいけど、そのぶん表紙やたまに見せる優しい顔したカグヤがより可愛く見える。特に十一の噺の扉絵のカグヤは可愛すぎる。ところで途中「姫様尾獣化した!?」と思ったのは自分だけじゃないはず(笑)。ミクニはいいやつだしアビコはかっこいいし、新勢力として出てきた『松』の兄妹が仲間になってくれれば対『梅』チーム完成間近か?しかしあいかわらず『梅』の姫様はぶっ飛んでおられますな…。2011/07/04