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出版社内容情報
いじめに遭っていると勘違いしたお父さんに、「高校を編入しなさい」と言われた羽花。お父さんも友達も、全部大切。両方あきらめないと決意したけれど──!?
迷って泣いてぶつかって…涙の数だけ、青春は輝く!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蒼
7
16巻のための再読。羽花ちゃん父の誤解が解ける巻。界くんが距離をおこうとしてくるんだけど、羽花ちゃんがくらいついてくの、成長が見えてとてもよき…！そして「おいで」の破壊力〜！2021/05/03
youxian♬*゜
7
おみくじ付きのコミックでした。お父さんが一段落してよかった。なんか複雑になるな～界と羽花ちゃん。ややこしくなりませんように。2018/01/02
蒼
5
15巻のための再読。「おいで」好きにはたまらない〜！2020/12/27
きい
5
羽花ちゃんが今回もあっちこっち駆け巡って一生懸命に頑張ってます‼︎綺麗に話がまとまってた。そして界の裏事情気になるなあ〜謎すぎる！界の友達の高嶺くんも謎。何かありそうな…次巻も楽しみ☆2017/12/30
ビスク
5
いい話ふうに言ってただの毒親モンスターペアレントじゃないか。愛って言って黙らせるハラスメントを読者にかましてきた。りぼんの作家さん連載続くとこうなるのか、読者にまで説教しだす酒井まゆ遺伝子を感じた…この巻だけいらない。クラスメイトとのいい子ちゃんエピソードも安っぽくいまどきのみんな手をつないでゴール感…こんな綺麗事は友人クラスメイトとの人間関係で読みたくない…でもこの本読んだリア充がｳｪｰｲって言って泣いていい話！って言いそう。中学生日記はいつでもリア充には響くんだろうな…作者さんの感性はすごいです。2017/12/26
