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出版社内容情報
ようこそ、恐怖の授業へ! カーテンの向こう側は、あなたの知らない世界。さぁ、チャイムが鳴りますよ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鷺@みんさー
33
やっぱり、優美が黄泉になる話がなかなか深くて良かった。今後も彼らが出てくることもあるのかな。無邪気なイケメンくんが逆に怖いとか、あと「アレ」がごはん食べてる絵が可愛かった(笑)2018/12/10
かなっち
3
意外とお気に入りな緑川兄妹が再登場し、半分以上出演していた『転生』第10巻です。イタズラで入った先でウッカリ封印を解いてしまったことから始まった『夜行の封印』ですが、あの有名な安倍晴明まで登場して壮大なスケールになっていて驚きました。って、もしかしたら妹は晴明の生まれ変わりなんですか!?それなら、行く先行く先で霊に狙われるのも納得できますが…。そして、そんな妹のために体を張って守った兄の、大きな愛情に胸を打たれました。今後、妹に告白した同級生の、強大なライバルになりそうですね(笑)。2023/10/29
nanasi
2
マンネリ化は避けられないか。これからの展開に期待。2012/06/14
ext3
1
「授業」なのに「学級」っておかしいと思わなかったんだろうか……授業なら絶叫教室とかの方が自然だと思うが……しかし、黄泉の誕生云々が描かれてるけど、現在のあまりにフリーダムな黄泉みてると、祠で祀られた程度の神様ごときにあんな力あるんだろうかと思ってしまう。そもそも誰にその恐怖の授業を見せてんの?パラレルワールドの黄泉(男)はこの話の悠が黄泉様に取り憑かれたか乗っ取られた世界で誕生したのか?2013/05/18
霧香
0
○2017/06/08