ジャンプコミックスデラックス 緋が走る 〈巻１５〉 最後の窯焚き

ジョー指月/あおきてつお

集英社（1998/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 216p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088590059
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[はつばあば]

10巻から15巻まで読了。最初は反発していても美咲を支える人人達に見守られ緋を走らせることができた。勿論天才とも言われる祖父からの血が濃く流れているからでもあろうが、やっぱり努力と支えられているという気持ちだろう。甘えと支えは根っこが違う。萩の夫婦湯飲みを娘がずっと前にプレゼントしてくれたが・・・デカイ(^^;。湯飲みは萩焼き・急須は常滑を愛用。急須はしょっちゅう蓋を割ってしまい、爺様に見付からないように購入。と言っても色も柄も前のと違う(^^♪朱泥はあまりにもありふれているもの・・緋とは言わないが黄緑が

2017/04/03