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出版社内容情報
ホームにバレンシアを迎えたセビージャは、バレンシアの天才ビクトル一人に翻弄され、リードを許す。パクは懸命にビクトルをマークするが、軽くあしらわれ、プライドを傷つけられたパクは逆上し、ビクトルの顔面に肘打ちを見舞い、退場になった。一方リュウジは、強豪レアル・マドリ―との一戦に後半途中から出場。好調を維持したリュウジは絶妙のアシストで得点に貢献するが!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
17
完結。野沢さん、リュウジのような選手が世界に羽ばたく時代が本当にやってきましたよ。2013/09/23
kei@名古屋
5
ラストにジーンと来ました。遠い夢だったはずが、あのマンUに日本人がいたり、時代の訪れを感じます。今描く未来はまた違った世界になるのでしょうか。ともあれ多くの日本人に世界に羽ばたいて欲しいです。2013/09/25
北白川にゃんこ
1
急激な完結!マイナー雑誌だからしょうがないのか。しかし中々いい感じにまとめたね。2017/10/14
*
0
最後はパクとの対決、そして未来のビジョンで幕。紆余曲折の描き方が本当に上手いな~と思った。2017/06/27
miyabi
0
★★★2013/09/23