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出版社内容情報
もう誰も殺さなくていい。悪夢は、終わるのか――。警察の捜査が迫る中、英を含む事件の関係者を全て殺して事態の収拾を図ろうとする久住。だが志貴はそうするつもりならば自首すると告げ、久住の説得にかかる。その結果、全ての仕事から手を引くことを決めるが、さらなる悲劇が志貴と久住を襲う…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
8
終着点がどんな形になるかはまだ解らないけれども、幸せな結末はもう望めない気がする2012/11/24
ちるる
3
あぁ…幸せな未来などありえないと思いながらも、やっぱりどこかで期待してたみたいです。こうなるような気がしてたのに…目の前にすると想像以上にショックだわ…。平穏な日常が失われてからの展開は、真っ逆さまに落ちていくように破滅へと進む。いや、もう破滅の只中だろう。非常にあっさりとひとが減っていくので気が抜けない。次巻で終わりでしょうか。2012/11/21
陸抗
2
久住を狙ったのは・・・やっぱり口封じなのかしら。保坂さんは暴走しだすし、待っている結末に幸せの欠片すら見いだせない。2012/11/20
クロネコ
1
久住っ!なんてこったい。いつきの爆弾発言ありましたよねっ!?保坂さん、やめてくれっ!完全にバッドなエンドに向かっている。。。2013/08/10
しかっち
1
★★★2013/07/29