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出版社内容情報
第二壁、正面激突!
ついに戦端が開かれた第三局面。狄戎軍重騎兵の決死の猛攻により、斉国軍は開戦早々に第一壁を失ってしまう。さらに追い打ちをかける侵攻軍総大将・単于は、孫ビンの計略を防ぐため斉国投降兵での突撃を敢行する! 4倍の兵力差での味方同士の殺し合いが迫る中、孫ビンが投降兵に指し示す選択とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomoichi
3
一気読み、その11。2022/04/23
ボタン
2
マンガ喫茶で11巻まで読む。面白い。2017/03/26
サタイン
2
もっとも多くの人を殺さないといけないのが戦略家で最も優しいのも戦略家なんて辛すぎる。しかし匈奴の戦闘力、技術力の高さは想像を絶するものであるな~そりゃ万里の長城なんて壁作ってしまう。2013/08/21
紫苑
1
そろそろこの戦の決着がつきそうだけれど…どうオチつけるのかなーとか思ってたら単于の回想に突入 Σ(゚口゚!これは…わりと長そうな予感?がしつつ 丁寧な回想って良いし、色々考えちゃうな (*_*; 二人もそこそこ大きくなったし、単于凄い良い兄でしっかりもの&腕もたつんだしあの腕輪持って二人で岩熊の所に逃げれば…と、思わんでもない。父も義理の妹を見るハギルの眼もヤバげだし…(-_-;) あぁ、単于があーも狂うぐらいの悲劇しかないんだよなぁ…(/_;)しかし 父 さすが 親子ってくらい鼻以外顔が似てるw 2013/05/16
Kozo Kurokawa
1
単于の回想とてもよっかタナ。傷を消化できていない。痛みを忘れるにはさらに苛烈な現実が必要? 2012/11/16