プレイボーイコミックス<br> たいようのマキバオーW 〈20〉

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プレイボーイコミックス
たいようのマキバオーW 〈20〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784088575452
  • Cコード C9979

出版社内容情報

日本の悲願・凱旋門賞制覇へ!! ダイナスティ&マキバオー すべてを懸けた最終決戦、完全決着!!
脚のケガ、海外挑戦、芝転向……。様々な困難を乗り越え、ついに世界最高峰・凱旋門賞の舞台に立ったマキバオー。強豪馬がひしめくなか、スタートダッシュを決めるが、怪物ムスターヴェルクもぴったりとそれをマーク! 後方からは前年度覇者・ベンダバールと、日本最強馬・ダイナスティが虎視眈々と狙う。そしてレース中盤、名手ハグワールが予想外の動きをみせ、ペースは一気に加速! “激流"に巻き込まれるマキバオーだが……!? 限界を超えた先に待つ、世界最強馬の称号を手にするのは!?




つの丸[ツノマル]

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カラシニコフ

6
大丈夫 安心して休んでくれ2017/06/25

カラシニコフ

5
大丈夫。 ★★★★★★2017/04/22

4
感動の最終巻。世代交代って本当はこういう事だとじんとさせられるラストでした。最初はふざけた絵柄だなと思って読み始めたのに、何度泣かされたことか。発売を毎回楽しみにしてたので、すごく寂しくなるなあ。本当に良い作品でした。2017/02/22

たらこ

1
『ゼブラック』で。繋ぐ物語。2022/06/13

1
4 再読。完結。凱旋門賞の結果は、劇的ではなかったけれども、これがこの作品のハッピーエンドなんだなと思う。それはもちろん、前作のたれ蔵の最後や本作のフィールの最後を受けてのことだろうし、ウェブ連載だからこそできた着地だったかもしれない。文太はたれ蔵と同じく種牡馬にはならずにトレーナーの道を行くのかな? いつか後日談を読んでみたい。そして、日本馬が凱旋門賞やドバイやBCで勝てる日が来ることを祈って。2020/12/02

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