りぼんマスコットコミックス 神風怪盗ジャンヌ 〈２〉

種村有菜

集英社（1999/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 154p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088561202
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

ある日、まろんは稚空がシンドバッドに変身するのを目撃してしまい……。まろんと都は仲が悪いのかと思ったら、都が思ったよりも良い奴だった。まろんと稚空の家庭の事情が複雑そう。稚空のお父さんかっこいい。まろんと都の幼少期のエピソードも収録。

2019/04/26

[扉のこちら側]

再読。2014年883冊め。りぼん連載の作品だけど、ちょっと対象年齢層上だよね。中学生くらい？

2014/10/18

[燃え尽きタコ]

1巻から一気見、恋愛部分とか主人公の強さ弱さがめっちゃ良いし、漫画としてもデフォルメの配分と組み込み方が上手くてスラスラ読める。 2巻までだとファンタジー要素は登場人物の関係性を書く舞台装置に近い。

2025/07/09

[扉のこちら側]

再読。2015年182冊め。本棚整理。

2015/03/02

[ゆこ]

再読。まろんと都の関係が素敵。余裕なくなってる稚空もいい。

2012/10/26