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出版社内容情報
「『耳をすませば』を描いて6年後、信じられませんが素晴らしい映画になりました。もう一度この世界を描くことになるとは思いませんでしたが、何とか形にすることができました」と語る柊あおい先生。
中3の夏、進路を考えはじめた雫は、ある日……!?
【収録作品】桔梗の咲く頃
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆花火大会が迫っています!!
41
再読。金曜ロードショーのせいで。2018/08/24
扉のこちら側
21
初読。2014年282冊め。映画のファンタジー要素はここから。2014/03/30
ツキノ
15
1996年2月発行。映画化が決まっての続編。中3、雫は本断ちしようとするも失敗。黒猫ルナの「猫の図書館はなんでもわかる不思議な図書館」という声。そして…しかしすべて夢。FreeTalkでは作者が映画化の話を聞いたときの喜びが書かれている。夢が叶った!もう一作は「恋って素敵💛」と思わせてくれるのにぴったりな作品。自分の気持ちをちゃんと伝えるって大事ね。2021/09/15
海(カイ)
11
『耳をすませば』が実写映画化になると知り、コミックを探したが見つからず、こちらが出てきたので読んだ。雫の夢だったというオチ...。猫の図書館に行ってしまったら帰れなくなるのだろうな。ちょっとだけ行ってみたい気もするが...。2020/01/14
喪中の雨巫女。
8
《病院-待合室》バロンや雫懐かしい。猫の図書館行きたいなあ。2017/05/16
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