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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
3
1984年第1刷。オボッチャマンが合流。マシリトはバラバラになったがまた出て来るのだろうか。鳥山明先生のお父上がレーサーだった(p. 145)とか子供の頃にケガをしたカラスを家に置いていた(p. 78)などの話が欄外で語られる。DBにおいてはこういったお話がお遊び的に書かれることがかなり少なかったというのは事実でしょう。金縛りにあったときに四人の男女に体を押さえつけられ、泥棒だと思ったが怒鳴りつけたら消えたのを見てこの世ならざる存在と理解し気絶した(p. 118)というのが面白い。2024/06/06
HIRO1970
3
☆☆☆2005/03/01
bibi‐nyan
2
表紙はミニチュアのようなドライブ風景。 中表紙は同じ瞬間を視点を変えて。凝っています。 マシリト回決着。 結局最後勝つのはガッちゃん×2。 「続かないでくれーいやな予感がするー!」でシリアス展開は完全に終了。 たまにある無言劇回「ガッちゃんえらい!!」 かわいいが増えてほんとにかわいいしかでてこないガッちゃん回。 そしてラスト、子供ができたと気づかずジョギングの旅に出るみどりさん。 みどりさん不在の時はしっかり家事をしてるセンベエさんがなんだか印象的。2024/03/11
towerofthesun
2
スッパマンの弟のショッパマン…こんなのいたっけ。みどり先生の妊娠と、巻末にうんち君の冒険。2023/02/13
すし
2
ガッチャンが大活躍でした。 キャラメルマン4号の名前も決まっててよかったです2020/09/28




