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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
3
1984年第1刷。「40時間くらい、ぶっとおしでかいとったんです」(p. 66)やば過ぎだろ。そんな状況で質を保ち続けたのは鳥山明先生の才覚でしょうが改善の余地がないとは言えますまい。オボッチャマン登場。象が『ゴジラ対ヘドラ』の飛び方をしていて面白い(p. 71)。カバーの裏側の折り返しを見てみると『北斗の拳』の一巻が出たばかりのようだ。「寝ずに午前3時まで、ハガキの内容を考えていたんだぞ」「で、けっきょくハガキの内容はどうなったんじゃ」(p. 200)笑っちゃった。こういう企画は最近少ないが面白い。2024/06/06
ルカゾルディック@hawls_camstle
3
キャラメルマンめっちゃすき、、、、、、えっぐい好き、、、、、 鳥山明だとチャオズ超えて好きまである2024/04/29
HIRO1970
3
☆☆☆2005/03/01
bibi‐nyan
2
表紙はカウボーイ風にバイクに乗るアラレ。 テンガロンハットは表紙登場2回目。 イラストの躍動感がすごい。 内容は一冊まるまるオボッチャマンエピソード。 ラブコメだ!! つくつんに嫉妬しちゃったりして、ラブコメじゃん!! いい子ちゃんキャラなので合わない読者もいたのかな?でも、全部説明してくれるので多分、作者的には使いやすいんだろうなあ。 ほとんどの読者はキャラメルマン4号とアラレのラブコメに気を取られて、実は影の主役がマシリトであることに気づかない。 2024/03/11
towerofthesun
2
キャラメルマン4号改めオボッチャマン登場。ネタに困ってきたら恋愛要素の導入。2023/02/13




