マーガレットコミックス 絶愛－１９８９－ 〈４〉

尾崎南

集英社（1990/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784088497037
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[与末居]

『晃司の拓人への熱愛は、凄まじいＦ１の激突!!』カバー折り返しより　　泉の不幸…悲しみと哀しみと。そこに南條がヒーローみたいに登場（笑）　南條の泉への想い。今でこそこれだけ寛容はされてきているけど。連載当時においての男色は、世間が許さなければ間違いだとタブー視されていた。　回想して鼻血噴くのは王道ですね（笑）そしてついに思いが爆発…強引に。　泉のやり方についていけなくなるのも分かるなぁ。サッカーバカと泉バカだし（誉め言葉です）学校では名物コンビになってるし。

2013/11/06

[exsoy]

そんなに拒絶してないように見える

2010/08/11

[h_952]

唐突に読み返したくなって、再読。タイトルを噛み締めながら読んでいる。絶愛としか言いようがない

2013/03/10

[nyan]

現代ＢＬじゃそっちに転ぶ展開が普通になってるけど、そう簡単に事は運ばないのですよ。禁断素敵。追い詰められどうなる。

2010/05/08

[朝倉千里]

南條くんほんと可愛いなぁ。

2013/11/22