マーガレットコミックス<br> 裸足でバラを踏め 〈6〉

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マーガレットコミックス
裸足でバラを踏め 〈6〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088465678
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ako

9
純の兄は夏樹の口車に乗せられて借金どころか会社のお金をギャンブルにつぎ込んでしまってホントに馬鹿!駒井が言うように、望が離婚したのは純がハッキリしないせいだというのはその通りだと思います。美卯があんな風になってしまって可愛そうでなりません。駒井は望の執事になっているのは蒼一郎の為ですよね。早く帰ってきて欲しいです。2015/03/21

紅羽

4
その存在だけで周囲を狂気に駆り立てる魔性の女のような純ちゃん。遂にその狂気は善良な箱入り娘だった美卯ちゃんにまで飛び火するとは…。望さん、何もあんないい笑顔で離婚宣言しなくても…。あれでは美卯ちゃん可哀想すぎます。そして水玉ネクタイ超ヘビロテ(笑)段々話の予測がつかなくなってきました。2014/07/18

4
なかなかベタな昼ドラ展開になってきましたね。絵を切り刻むあたりが特に。さまざまな陰謀が働くなかで、純だけが純粋な存在でしたが、蒼一朗もなんやかんや純粋、鈍感だなぁ…。2010/09/28

まい

3
美卯さんが壊れてしまったー。もっと割りきれる性格だったらこんなに苦しまなかったのにね。そして、兄さんはほんとお邪魔…。2015/04/26

しま

3
芦田家を出てから駒井があまりギャグっぽくなくなってしまったのが、少し寂しいよ…。純の手紙の一件は、蒼一郎との絆がまた深まったようで、ほんわか嬉しくなります。しかしその後も駒井があんなことになったり、英輔がまんまと嵌められてしまったり、美卯がどんどん悲惨なことになったり、衰えることのない怒濤の展開で、一気に読みました!登場人物の内面とか背景とか、がっつり書き込む漫画も好きだけど、あまり細かいところに拘らないでサクサク進むっていうのも良いな。2012/04/07

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