羽生結弦 未来をつくる

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羽生結弦 未来をつくる

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  • サイズ 46判/ページ数 255p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784087900576
  • NDC分類 784.6
  • Cコード C0075

出版社内容情報

羽生結弦のシニアデビュー後の軌跡が凝縮された1冊!

フィギュアスケート男子シングルで世界トップとして伝説的な存在であり、活躍を続けている羽生結弦。
2010年にシニアデビューしてからこれまでの大会での言動やインタビューなどをもとに、オリンピック2大会連続で金メダルを獲得しているアスリートの思考法やメンタルの整え方、自身との向き合い方、生き方に迫る。
テーマ別に構成することで、フィギュアスケーターであり、表現者でもある羽生結弦の思考や生き方が浮き彫りに。
過去の『スポルティーバ』のフィギュアスケート特集号の表紙写真など、厳選写真を口絵8ページで掲載。

【著者プロフィール】
羽生結弦 Hanyu Yuzuru
1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。全日本空輸(ANA)所属。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。13~16年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した。

※内容は変更になる場合がございます

内容説明

絶対王者の、これまでと、これから。

目次

序章 誰かの光になれるように
1章 オリンピックでの戦い―絶対王者として
2章 好敵手たち
3章 技術の進化
4章 芸術性―フィギュアスケートを極める
5章 プログラムを磨きあげる
6章 未来をつくる人
終章 夢のつづき

著者等紹介

羽生結弦[ハニュウユズル]
1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。全日本空輸(ANA)所属。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。13~16年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した

折山淑美[オリヤマトシミ]
スポーツジャーナリスト。1953年、長野県生まれ。92年のバルセロナ大会から五輪取材を始め、これまでに夏季・冬季合わせて15回の大会をリポートしている。フィギュアスケートの取材は90年代初頭からスタートし、2010年代からはシニアデビュー後の羽生結弦の歩みを丹念に追っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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moonlight

29
羽生選手が2010年にシニアデビューしてからの記録が主。淡々と綴られる試合と練習、インタビュー等の記録で読み物としては地味だがこの地味な日々を重ねた結果が今の羽生結弦選手なんだな、と感慨深い。怪我や手術、震災、コロナ禍など不測の事態は次々とあるが状況に合わせて目標を設定することに長けていると感じた。主要タイトルは全て制覇してなお現役の羽生選手、次なる目標の4回転アクセルに是非とも成功してもらいたい。2021/10/28

スリカータ

16
北京オリンピックが始まり、羽生結弦選手の4回転アクセルが決まるかどうか祈るような気持ちで本書を手に取った。時系列順ではなく、各章のテーマで時系列が入れ替わるので読みにくさがあり、編集に工夫が欲しかった。ひたすら自己を厳しい目で見つめ、高みに上った孤高の天才アスリートの言葉。写真も美しい。2022/02/06

エル・トポ

11
時系列を追っていな追っていない為、読みづらい。なぜこの形にしたか疑問だったが、内容が誤りだらけ。誤魔化すため?と邪推。演技内容はISUのHPで簡単にチェック可能なのに、なぜやらない? 羽生結弦の演技の理解を極めたかったら→ https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/special/hanyuyuzuru/ フィギュアスケートの戦略・美学・哲学を深めたかったら→ https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000312502 2021/12/10

月華

2
図書館 2021年10月発行。北京オリンピック前に出版された本でした。図書館で見かけて借りてみました。読みにくいと思ったのは私だけではないようで、ほかにも書かれている方がおみえでした。図書館で借りた本は表紙が真っ白でしたが、こちらの画像を見て、写真の帯があったんだと思いました。2022/07/15

パンジャビ

1
2021年10月刊行。北京オリンピック前。コロナ以降、羽生君が日本で練習してると知りつつ元気でやってるかな〜?みたいに呑気に考えてたら、なんと精神的にもドン底を経験してたなんて、初めて知った…何と…オーサーコーチと会えないのは大変だろうと思ってたけど、色々大変な思いをしてたんだなぁ…それに、この前の北京でも怪我しちゃったけど、もう満身創痍な感じが読んでて痛々しい。しかしこの本、時系列がいったりきたりして読みにくかった。せっかく羽生くんのインタビュー載せるなら、そこもきちんと構成してほしかったなぁ。2022/03/07

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