- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > タレント
出版社内容情報
私はこう宣言したい。
「許すチカラ」で、私は幸せになれた、と。
(はじめに、より)
若手女性国会議員として注目を集めていた時に突如訪れた夫のトラブル。
世間から、怒りや誹謗中傷の声を浴び続けた渦中、著者に起こった真実を完全告白!
そこから夫婦、そして家族がいかに再生したか、知られざれ物語も伝えます。
また10年にわたる地方・国会議員経験から得た、女性がもっと活躍できる未来のための提言も。
恋愛・結婚・育児・キャリア……悩み多き現代女性にきっと役にたつ、生き方と考え方のヒント満載の一冊!
(章の紹介)
【1章:わたしの真実~夫・結婚・不倫~】
【2章:許すということ~子供、夫婦、家族~】
【3章:未来への提言~少子化・子育て・女性キャリア~】
【4章:わたしが許せること、許せないこと】
(著者プロフィール)
金子恵美(かねこ・めぐみ)
1978年、新潟県生まれ。2000年、早稲田大学第一文学部卒業。
新潟放送勤務を経て、04年にミス日本関東代表に選出。
07年、新潟市議会議員選挙に立候補し当選。
新潟県議会議員を経験後、12年に衆議院議員に初当選。
16年には総務大臣政務官に就任し、放送行政、IT行政、郵政を担当。
主な政策テーマは福祉、IT、地方創生、子育て支援、女性活躍。
10年間の議員生活を経て、現在は企業顧問とテレビコメンテーターを中心に活動中。
内容説明
妻として母として女として―許すことで私は幸せになれた!若手女性国会議員として注目を集めていた時に突如訪れた夫のトラブル。世間からの怒りや中傷の声を浴びた渦中、著者に起こった真実と、再生の物語。恋愛・結婚・育児・キャリア…悩み多き現代女性に贈る生き方と考え方のヒントとは?
目次
第1章 わたしの真実―夫、出産、不倫(初産を終えた日の深夜の衝撃;「女性関係」という一種の安堵 ほか)
第2章 許すということ―子供、夫婦、家族(政治家の10年間に育った特別な価値観;恋愛対象ではなかった夫 ほか)
第3章 未来への提言―少子化、子育て、女性キャリア(女性が真に活躍できる社会を目指して;超高齢社会の介護と医療の問題 ほか)
第4章 わたしの許せること、許せないこと(不倫問題は社会の問題ではない;モラハラや誹謗中傷は許せない ほか)
著者等紹介
金子恵美[カネコメグミ]
1978年、新潟県生まれ。2000年、早稲田大学第一文学部卒業。新潟放送勤務を経て、04年にミス日本関東代表に選出。07年、新潟市議会議員選挙に立候補し当選。新潟県議会議員を経験後、12年に衆議院議員に初当選。16年には総務大臣政務官に就任し、放送行政、IT行政、郵政を担当。主な政策テーマは福祉、IT、地方創生、子育て支援、女性活躍。10年間の議員生活を経て、現在は企業顧問とテレビコメンテーターを中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佳音
Daisuke Oyamada
ただぞぅ
Sayaka
うめぼし