出版社内容情報
まずは朝晩3回ずつのため息から‥‥自律神経研究の第一人者にしてスクワットブームの火付け役が提案する、呼吸を取り入れた最新スクワッット。
死ぬまで歩いて笑顔で生きるために、誰もができる簡単メソッドを公開!
内容説明
自律神経の名医が提唱!朝晩たったの3回からスタート!いつでも、どこでも、はあ~っとため息つきのスクワット。健康寿命を延ばして「寝たきり年数」を縮めたいなら、やはりスクワットが最強です!
目次
序章 最後の日まで元気に歩いて笑って生きませんか?―平均寿命は世界一、でも長寿大国・日本は寝たきり大国?(日本人の平均寿命は、女性87.32歳、男性81.25歳で、過去最高に;2023年には日本人の過半数が50歳以上になる? ほか)
第1章 だからやってみよう。「ため息スクワット」―呼吸と運動と腸へのアプローチがいっぺんに叶う一石三鳥スクワット(なぜ最後の日まで笑って歩くための運動がため息スクワットなのか;スクワットはやはり最強の健康法 ほか)
第2章 さあ!まずは朝起きたらカーテン開けて はあ~っと3回ため息スクワット(実践編)(ため息スクワット実践法;ため息スクワットを正しくおこなう5つの極意 ほか)
第3章 運動は一括払いより分割ローンでいきましょう ため息スクワットを習慣にするコツ&プチテクニック集(3回1セット×10で1日30回、5年間続ければ5万回に;こんなときでも、こんなとこでも、ため息スクワット ほか)
第4章 自律神経の名医が自ら実践!小林弘幸式・最強の健康習慣15(ちょこっと早起き、大事なのは心の余裕;朝イチのスクワットのあとにコップ1杯のお水ゴクゴク ほか)
著者等紹介
小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
1960年埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。87年順天堂大学医学部卒業。92年同大学大学院医学研究科修了。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手のコンディショニング指導にも関わる。“腸のスペシャリスト”でもあり、順天堂医院に日本初の便秘外来を開設した。様々な形で健康な心と体の作り方を提案。メディア出演、講演活動も盛んにおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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