内容説明
僕に「勇気」をくれた人がいた。僕はこれからも自分の夢にむかって果てしない旅を続ける。松岡修造、感動の初エッセイ。
目次
１ 一歩の距離
２ 勝負の分かれ目
３ 絆
４ 危機の法則
５ 友情と愛
６ フューチャーズ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かずぴー
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松岡さんの競技生活一段落後の本。奥さんとのなりそめ話が最後らへんに書いてあった。初対面でカラオケ行ったり、ファックスでメッセージやり取りしたり、一言で電話切ったり。私もこんな感じの記憶に残る事をしよう…と思ったが、書いてたらファックスは今ならメールだし、一言で電話切ることもある、それだったらありそう。松岡さんが尊敬する森さんの言葉で、逢うべき人には必ず逢える!!ってのが運命的で好き。2014/07/22
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