炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅

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炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅

  • 山岡 淳一郎【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 452p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087817744
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

父は共産党活動家、母は玉井組の親方の娘。15歳で自らの意思で洗礼を受け、学生運動で検挙された青春時代……戦乱と大旱魃のアフガニスタンで90万人以上の命を救い、2019年12月、正体不明の武装集団の凶弾によって命を落とした医師・中村哲とは、いったいどんな人間だったのか。その生涯にわたり中村が巡り合い、深く関わった様々な人びと100人以上に著者はインタビューする。福岡、鹿児島、岡山、静岡、神奈川、東京、パキスタン、そしてアフガニスタンと約5年に及ぶ取材を敢行。群像のなかから鮮やかな「人間・中村哲」の姿を立ち上がらせる。大勢の人生を巻き込み、滔々と流れる大河のような中村哲を源流までさかのぼり、生い立ちから死まで描いた驚くべき本格的評伝、圧巻の452ページ。今こそ読まれるべき「人間・中村」の真実。

【目次】
プロローグ 水が天に昇る谷
第一章 革命の炎
第二章 同志
第三章 浸礼――永遠の別れ
第四章 青春漂流
第五章 失われた世代
第六章 空爆とナン
第七章 冬の陣
第八章 口紅
第九章 カカムラ!
第一〇章 帰還
あとがき 神と出会った人、神になりたかった人


【目次】

内容説明

なぜ、あなたは分断と憎しみの地図に希望を描けたのか?父は共産党活動家、母は玉井組組長の娘、15歳で自らの意思で洗礼を受け、学生運動で検挙された青春時代…戦乱と旱魃から90万人以上の命を救った中村哲とは、どんな人間だったのか。私は、彼と出会って自分の人生を変えた人びとを訪ね歩き、中村哲の生と死を描いてみようと思った。(著者)

目次

第一章 革命の炎
第二章 同志
第三章 浸礼―永遠の別れ
第四章 青春漂流
第五章 失われた世代
第六章 空爆とナン
第七章 冬の陣
第八章 口紅
第九章 カカムラ!
第一〇章 帰還

著者等紹介

山岡淳一郎[ヤマオカジュンイチロウ]
1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。愛媛県立松山東高卒、早稲田大学第二文学部中退。出版関連会社、ライター集団を経て独立。沖縄のボクサーの世界制覇を、興行権の争奪に密着して描いた『ボクサー回流』(文藝春秋)を皮切りに「人と時代」を共通テーマに政治、医療、建築、近現代史と分野を超えて旺盛に執筆。一般社団法人デモクラシータイムス同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

どら猫さとっち

13
医師であり、キリスト教徒、そして大旱魃を襲った中東の地に千本の井戸を掘り、穀倉地帯を復活させた男・中村哲。数多くの人たちの命を救い、戦乱のなか人のために尽くした彼。彼の人生と、関わりを持った人たちを描いた評伝が刊行された。中村哲の生き方は、後世の人たちの大きな指針となるだろう。分断と憎しみの地で希望を見出した彼。突然の襲撃事件で帰らぬ人になったのが、ただ悲しい。今戦争が起こり得る世の中を、どんな想いで見ているのだろう。2026/04/28

kaorin

3
医師としてパキスタンからアフガニスタンに入った哲さんは、旱魃に見舞われている村を訪れ「医療より先に水だ」と井戸を掘り始める。しかし気候変動は容赦なく、多くの井戸が枯れてしまう。そこでなんと水路を作り広大な砂漠を緑豊かな土地に変えてしまう。内戦、治安の悪化、物資不足、職員の殉職、裏切り。多くの困難を乗り越えて完成した水路。読書中、強く心を揺さぶられ続けた。国際協力、人道的支援。そんな言葉でおさまりきらない。どれだけその国の人を思い、どれだけ信頼関係を築くか。哲さんは行動し続けた。2026/04/01

Go Extreme

2
アフガン:戦乱+干ばつ=炎(死) 中村哲+ペシャワール会=水(生命) 百の診療所<一本の用水路→医療限界=水不足→医師から建設へ転換 山田堰(伝統技)+泥臭い協働=用水路完成→大地緑化(65万の命) 武器(破壊)⇔農具(創造)=平和 中村の死(凶弾):肉体喪失→精神の継承 炎(絶望)→水(希望)へ導いた感動の軌跡2026/04/26

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