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いちぬけた―毒オトコ薬オトコの効能

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087812435
  • NDC分類 914.6

内容説明

徹夜明けのオトコというフレーズにくらっときたり、ナルなオトコに慈しみを感じたりと、いつだって、男の人に興味シンシン。著者が贈る、愛にあふれた男性分解書。

目次

徹夜明けのオトコにおける定説
不倫と病気
不倫と事故、そのあとはうやむや
日曜日の夜、スポーツニュースの時間
うろたえ、あらがうその姿にこそ
彼らの身長はかく語りき
失楽園における「エッチ」
たったひとりのオトコのために
落魄求め「ロリータ」にたどりつくまで
オンナのひとりやふたり、土の中に埋めて
「幸福な結婚」と「消防士」とわたし
とことんコケにされた夫たち
もっと泣け泣け
そもそも健サマと正和サマを比べることなんて…
冬晴れ、乾燥注意報、ときどき野蛮
ただ少し、遠くから眺めているぶんには
そこから去るオトコとそこに座り込むオンナの間には
突然の雨になす術もなく
西方向にある豆腐屋のオヤジの手
勝利のビールかけと女子アナウンサー
鏡の国のアリスおばさんは胸板の厚さを
ある日「バンドやろうぜ」という言葉が降りてきても
「幕の内弁当なんて」と語りし彼は

著者紹介

白石公子[シライシコウコ]
1960年、岩手県生まれ。詩人。大妻女子大学卒業。在学中の19歳の時に現代詩手帖賞を受賞。営団地下鉄の詩を5年間担当。岩手放送でラジオに出演するなど幅広く活躍する