内容説明
これだけは覚えておきたフレーズを厳選、「基本文１００」として紹介した。場面場面に応じて、さまざまな言い方、聞き方を紹介した。
目次
１日目 「食べる」
２日目 「買う」
３日目 「遊ぶ」
４日目 「する・感じる」
５日目 「読む・見る」
６日目 「聞く・話す」
著者等紹介
ＴＯＭＡＴＯ ＬＥＥ［ＴＯＭＡＴＯＬＥＥ］
本名、李奎炯。１９５７年ソウル出身。漢陽大学演劇映画科を卒業。大学在学時にスポーツ新聞のシナリオ公募で「サランマンドゥルギ（愛の育くみ方）」選し、作家としてデビュー。１９８６年には映画「青春スケッチ」を制作し、映画監督となった。１９９１年に来日。特有の感覚と視覚で日本の実体を分析しテレビ・ラジオなどの様々なメディアに紹介しながら、指折りの日本大衆文化の専門家として認められるようになった。現在、韓国と日本の言論・出版・放送業界など多分野にわたって活発に活動し、インターネットサイト“ＴＯＭＡＴＯ ＬＥＥ”で日本の大衆文化と日本語を韓国に紹介しながら両国の文化交流に尽力している
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感想・レビュー
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すりガラス
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(図)2009/05/27
