あなたは、うで体?あし体?―3秒で体がわかる、人生が変わる

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あなたは、うで体?あし体?―3秒で体がわかる、人生が変わる

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  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784087808551
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

プロ野球選手をはじめトップアスリートの幅広い支持を集めるカリスマスポーツトレーナーの鴻江寿治氏が、その理論を一般に応用。
「うで体=猫背型」か「あし体=反り腰型」かで人間の身体は大きく異なり、それぞれに合わせた運動、服、家具、寝具選びをすることで肩こりや腰痛など体の不調を軽減できる。
自分の身体のタイプを知ることで日常生活を快適にしていく、スポーツ界発信の新しいヘルスケア本。

鴻江 寿治[コウノエ ヒサオ]
著・文・その他

内容説明

自分は“うで体(猫背型)”か?“あし体(反り腰型)”か?アスリートを支える鴻江理論から生まれた「骨幹理論」で体のタイプに合った生活を始めましょう。

目次

1 “うで体”“あし体”ってなに?
2 3秒でわかる!“うで体”“あし体”のセルフチェック
3 体を知れば、暮らしをもっと快適にできる
4 タイプ別、もっとステキな自分になる方法
5 正しい体の使い方でパフォーマンスをアップする
6 体のバランスを整えるエクササイズ
7 Q&A教えて!鴻江先生

著者等紹介

鴻江寿治[コウノエヒサオ]
1966年福岡県生まれ。学生時代に肩を故障したのをきっかけに、さまざまな施術を勉強し、自ら復活。その後、トレーニングのノウハウを学び、「鴻江理論から生まれた骨幹理論」を確立した。現在、野球、ソフトボール、ゴルフ、バレーボール、陸上、サッカー、相撲、格闘技などのトップアスリートのアスリート・コンサルタントとして活躍中。WBC第1回・第2回日本代表チーム、アテネオリンピック野球・バレーボール女子日本代表チーム、トリノオリンピックスピードスケート日本代表チーム、北京オリンピック野球・ソフトボール・バレーボール男子・女子日本代表チームに、パーソナルトレーナーとして帯同。ファイナンシャルプランナーCFPの国際ライセンスを持ち、アスリートにアドバイスをすることも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

26
なにこれ?と借りてきて読み、短絡的なまとめかたに苦笑いしつつも、様々なアスリートを観察することでできたんだろうなあ…と。正直自分は複合型なのですが、自分で「今日はちょっとこういう使い方をしていたから気をつけてみよう」と思えるかも。ま、アスリートではないので同じ動きをずっとするということもないですからねえ。2020/09/11

Tadashi Tanohata

19
我が社でお世話なっている、先日の東京五輪でも有名になった先生の一冊を拝読。「うで体」は猫背型、「あし体」は反り腰型と分類し、それぞれに適った身体の動かし方を丁寧にご教授。典型的な「あし体」の私、ゴルフにランニングにとあるあるあるを連発、決して本宣ではありませんので「あし体」いや悪しからず。 2021/12/06

はるわか

11
人間の体は2種類に分かれる。うで体とあし体。【うで体】猫背型:左肩上がり。右の腰が前に出ていて、左の腰が開いた(後ろに下がっている)状態。左足を引きずりやすく、重心は足の母指球(足裏の親指の付け根)にある。脇から腰のラインは右側がくびれ、左側がストレート。肩がこりやすい。体の左側をケガしやすい。【あし体】反り腰型:右肩上がり。左の腰が前に出ていて、右の腰が開いた状態。右足を引きずりやすく、重心は足のかがとにある。脇から腰のラインは左側がくびれ、右側がストレート。腰痛を起こしやすい。体の右側をケガしやすい。2023/12/07

ta_chanko

10
自分は典型的な「うで体」。上半身主導で動くと良いらしい。確かに、話すときは無意識に手を動かしている。今季、菅野投手が「うで体」のモーションを採り入れて大成功。千賀投手は逆に「あし体」のモーションが合致。人により、体の動かし方は異なる。4スタンス理論なども合わせながら、試行錯誤を重ねていきたい。2020/12/16

tetsubun1000mg

9
ヤフーでソフトバンク千賀投手の記事が目につきクリックしてみたら、今年の1月にプロ野球選手を中心に20名くらいが鴻江トレーナーの合宿に参加していた。 千賀選手だけでなく巨人の菅野選手、女子ソフトボールの上野由岐子選手なども参加。 その記事に紹介されていたのが「あなたはうで体?あし体?」という本でした。 意味が分からなかったのでじっくりと読んでみました。 人は体を動かす際に「うで体(からだ)」の上半身主導か、「あし体」下半身主導かに分類ができてそれぞれ体の動かし方が違うのでそれに合わせたフォームが必要との事。2021/02/01

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