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出版社内容情報
“リアル木村拓哉"が体感できる、第2弾!
大ベストセラー『開放区』から8年。フォトエッセイ第2弾登場! ドラマやコンサートの知られざるエピソード、SMAPについて、プライベート、愛…等々、熱く語った65テーマ+スーパークールなポートレイト満載!
目次
映画館
やさしさの意味
緊張感
古き良き…
コミュニケーション
器用・不器用
アニメ
物語
健康
遠くにある“旅”。近くにある“旅”。〔ほか〕
著者等紹介
木村拓哉[キムラタクヤ]
1972年11月13日。東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tomo
7
結構グサグサ来た‼私にはないものを持ってる拓哉くんの考え方、だから惹かれるのかもしれない(o^^o)でも、年月に並べてくれてよかった♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪その時、その時の拓哉くんの考え方がわかるから(o^^o)だけど、今回のエッセイは哲学的な考えが多かったかな^^;それだけ大人になったからだと私は思います(o^^o)共感よりこういう考え方の人なんだなって思いました2011/10/10
まろ
6
すごい熱くて、人間が大好きな人なんだなぁと、改めて思った。なんだか勇気とやる気をもらえる。2013/08/22
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
5
全力で⚪️⚪️⚪️! という生き方。。。良いと思う2015/02/22
IRORI
3
読んだ後、背筋が伸びる本。生き方が潔く、凛々しい。木村拓哉の、人々を引き付ける求心力の理由の一端を垣間見たような気がした。2011/10/12
たましゃ
2
1と比べて、年齢や経験も積み重なってか、文章や言葉に落ち着きを感じました。ですが、彼らしい熱さを所々に感じて、読み応えがあります。特に「プレッシャー」のお話は彼らしくて好きです。