Shueisha PB series
アメリカは今日もステロイドを打つ―USAスポーツ狂騒曲

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087805161
  • NDC分類 780.253
  • Cコード C0095

内容説明

アメリカの10代のステロイド使用者数、30万人!なぜアメリカ人は副作用を知りつつ、ステロイドで筋骨隆々の身体になろうとするのか…。「アメリカンスポーツ=富と名誉、夢と希望、強くてカッコいい」の思い込みをぶっ壊すエピソードの数々。「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」の著者が暴くスポーツバカ大国・アメリカの真実。

目次

まえがき もっとデカく!強く!速く!
第1章 強さこそはすべて―All You Need Is To Be Strong
第2章 悪魔に挑む男たち―Daredevils
第3章 スポーツ犯科帳―Sports Crime File
第4章 私を観戦に連れてって―Take Me Out To The Ball Game
第5章 アメリカンスポーツの殿堂―Only In America
第6章 多民族国家のバトルロイヤル―Racism In Sports
第7章 敗れざる者たち―The Undefeateds

著者等紹介

町山智浩[マチヤマトモヒロ]
1962年、東京生まれ。映画評論家、コラムニスト。編集者として『宝島』『別冊宝島』などを手がけた後、1995年『映画秘宝』を創刊。1997年に渡米し、現在はカリフォルニア州バークレー在住。『Sportiva』『映画秘宝』『TV Bros.』『サイゾー』などで連載を持つ。TBSラジオ『ストリーム』レギュラー出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こにいせ

5
アメリカン・スポーツがステロイドまみれだったり、ドラッグ・セックス狂いだからダメだ!とかいうお仕着せな「啓蒙」の弁は誰でも言える。しかし、そんなアメリカを、本当の意味でクリティカルに、かつ面白く、愛のあるツッコミを入れつつ語ってくれるのは日本の物書きの中でも町山さんしかいない。特に面白かったのが史上最強の女子プロレスラー、ファビュラス・ムーラーのハナシ。2010/04/06

向う岸

4
☆3 単にマチズモのことばかりを扱うのだけでなく、良い話も多い。題名で何故アメリカ人はマッチョを追い求めるのか、についての本だと思ってしまうがそういうわけでもない。勉強も友達作りもさせず、スポーツの英才教育を施す親のエゴイズムや、過酷な挑戦を繰り返し、どんどんインフレしてしまい命を落とす者などスポーツの魅力と狂気に取り憑かれて逃れられなくなった人々の話だ。何事もほどほどが良いのですよ。2012/07/24

赤字

2
図。スポーツに縁がない人でも楽しく読めるのは著者の力だなと。/「アメリカって面白い国だな」と思う反面、「頭が筋肉ばっかりで付き合いきれんわ」って考える時がたまにある。日本くらいからの距離感が一番いいのかも。2011/09/10

1
10年以上前のコラム。おそらくアメリカは変わっている部分もあるが、根っこはどうだか。しかし、13年か……2020/12/10

noko

1
プロスポーツマンて、現役時代はあっという間だから、その後の人生がかなり人それぞれ。上手く人生を送れる人と、はちゃめちゃで崩壊しちゃう人、大変だなぁ。 ダイアナ・ゴールデンさんの人生の話は、ホロリときました。あと、ミッキー・ロークの話も面白かった。2012/11/13

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