内容説明
中国から引揚げて6年。母、兄、祖父との静岡での暮らしのなか、昭和26年4月、兄は大学生になり東京へ、豊三は高校に入学した。読書ゼミナールで文学に目覚め、体育の授業での見学で肉体のハンディを思い知らされ、ほのかな憧れを抱いた女子高生との付き合いの中で性に関心をもつ…。読売文学賞受賞の『裸足と貝殻』につづく自伝的長編。
著者等紹介
三木卓[ミキタク]
1935年東京生まれ。早稲田大学文学部露文科卒。1967年第一詩集『東京午前三時』でH氏賞、1971年『わがキディ・ランド』で高見順賞、1973年「鶸」(『砲撃のあとで』所収)で芥川賞、1986年『馭者の秋』で平林たい子文学賞、1997年『路地』で谷崎潤一郎賞、2000年『裸足と貝殻』で読売文学賞を受賞
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