出版社内容情報
宮部みゆきのユルユル系RPGファンタジー! 第4巻もホラーからSFまで、禁断と掟破りのてんこ盛り! 長靴の戦士ピノとピピが迷い込んだのは、怖いような怖くないようなホラーゲームのボツの世界だった…。
内容説明
長靴の戦士ピノとピピが迷い込んだのは、三角錐の頭をした人々が支配する、怖いような怖くないようなホラーゲームのボツの世界!村を脱出した二人が向かうのは、住民がすべて偽者になっている街。大人気“ユルユル系”PRGファンタジー!第4巻もホラーからSFまで、禁断と掟破りのてんこ盛り!巻末ふろく・宮部みゆきのトリセツに逆インタビュー!
著者等紹介
宮部みゆき[ミヤベミユキ]
1960年、東京都生まれ。1987年『我らが隣人の犯罪』でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。1993年『火車』で山本周五郎賞、1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、1999年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、2008年英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award受賞。ほか、受賞・著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
75
宮部みゆきフリークとしては義務的に読み続けているシリーズです。次に5巻は出るようですが、何巻まで行くのでしょうか?またどの世代がこの作品を心底楽しんでいるのでしょうか?十代のようで十代じゃない気もするし・・・2014/11/07
Yoshihiko
62
ホラーの落ちはそうきたかって感じでした。後半の莢人間ってすごい...。この手の話は好きな部類です。しかしあと1巻で終わるのか?2016/04/21
ちはや@灯れ松明の火
58
♪コーンヘッド、コーンヘッド、三角錐の秘密はね♪長靴双子+αに迫り来る赤い三角錐の群れ、正体見たり枯れ尾花って、うん知ってた。三国志随一のチャラ男が照明係の助っ人として参戦している時点で察してるよ、ホラーじゃなくホラの領域だって。と思ったら今度は某野菜に酷似した宇宙人の侵略が始まった、ボツコニアンもついにハリウッド進出か?いやいやせいぜいマニア好みのB級エンタっしょ。よっしゃ塩持って来い、世界が誇る万能調味料は妖の類だけじゃなく特定の異星人にも有効です。♪回廊図書館の秘密はね~教えてあげないよ、じゃん♪ 2014/10/27
ひめありす@灯れ松明の火
54
確かにタナトス(死)とエロス(性)は凄く近い所にあって、それがエーロス(生)とも深い関係にあると言うのは色々な所に書いてあるけれど、でも「アヘアヘ光線」って一体何だそりゃー!!とゆるーくするどーくツッコミを入れたくなってしまう、お気楽なRPGっぽいシリーズの4冊目。後半は新章SFっぽいお話編。ちょいちょい知っている作家さん達が出てくるので楽しいです。サヤインゲンから人が出てくるというのは、数年前に「その年のベストセラー小説は実はSFだったのです!」なあの本へのオマージュなのかしらとちょっとだけ思いました。2014/11/09
Norico
47
さてボツコニアンも4巻目。カクちゃんまさかの下ネタ必殺技発動。ホラーの村から、こんどはエイリアン。怒涛の展開で、かなり面白かった。「奪われた町」は、ボツコニアンでもやっぱり怖い!2016/08/20




