目次
第1章 子どもの「こころの闇」を解き放ち、安心と信頼を育てる(平和の思想が生活綴方の原点;子どもたちの「新しい荒れ」と生活綴方への期待 ほか)
第2章 ことばと表現を耕し、生活に向き合う子どもを育てる(子どものことばの変容;ことばを豊かに育て、学力の土台を築く ほか)
第3章 日本作文の会の指導論をめぐっての論争的諸課題(日本作文の会の指導論をめぐって―いわゆる「自発的表現に即する指導」と「系統的・体系的指導」の区分けは、これでいいのか;生活綴方における指導論の発達論的再構成 ほか)
第4章 生活綴方の教育学をめざして(綴方における「ありのままに書く」=リアリズム論の遺産と課題;現代の生活綴方実践論の課題を探る―『作文教育実践講座』一巻を読む ほか)
著者等紹介
村山士郎[ムラヤマシロウ]
1944年山形県に生まれる。1977年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。教育学博士、大東文化大学教授。日本作文の会常任委員会副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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山がち
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生活綴方とは何かというのが実はあんまり分からなかった。私の中で「山びこ学校」のイメージが強いからかもしれない。ただ「あるがまま」を求めていいのかというのは一つ疑問ではある。ただ、生活綴方のリアリズムの問題であったり、推敲や添削の問題であったり、生活綴方をめぐる問題意識は十分共有する必要がある物であると感じた。個人的に惜しむのはいささか論争に力が入りすぎている点であろう。筆者の言うことはもっともなことではあると思うが、正直ここまで論争に力を入れているとどこか引いてしまうようなものを感じずにはいられなかった。2014/01/11
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レポートの参考に2013/07/30
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