おれのおばさん

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  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784087713480
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

高見陽介、14歳。父が逮捕され、母と離れ離れになったら、未来を拓く「出会い」が降ってきた。児童養護施設に暮らす中学生たちの真っ向勝負の「人生との格闘」、体を張って受け止めるおばさんや大人たちの生きざま…全編を貫く潔さが胸に迫る。

著者等紹介

佐川光晴[サガワミツハル]
1965年2月8日東京都生まれ、茅ヶ崎育ち。北海道大学法学部卒業。2000年「生活の設計」で第三二回新潮新人賞受賞。2002年『縮んだ愛』で第二四回野間文芸新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おいしゃん

109
著者初読みながら、ずっと気になっていた作品。短いストーリーの中にも、少年たちが発する言葉には胸を打つものが多い。舞台が児童養護施設で、テーマも出来事も重いが、健気で元気な彼らのキャラクターに救われた。シリーズのようなので、続きも読みたい。2015/09/15

あつひめ

109
坪田譲治文学賞受賞作。札幌が舞台の物語。地元作品で親近感がわく。親近感を覚える。児童養護施設とか役所が関わる環境に身を置くと、大人たちの監視下に置かれるようで、息苦しさを感じるけど、この恵子おばさんはやはり只者ではない。野放しにするをでもないけど、ツボは心得てる感じがいい。私も…こんな風に子育てできるように…一枚も二枚も上手でいられる広い心と忍耐力を身に付けたい。恵子おばさんも人なんだ…と思えたのは体調不良。やはり人一倍人の事に心を注げる人なんだな。続きがとても気になります。点訳したい1冊に出会いました。2013/08/23

takaC

93
絶賛とまでは言わないが、展開をワクワクしながら追えて楽しめて、好きだな。チャプター3の急展開のあからさま過ぎ感は拭えないが。後日談に興味あり。2011/10/06

りんごのほっぺ

91
★★★★★ すごく良かった!青春ストーリー。読後は、この本の表紙のようにスッキリ晴れ晴れ~♪でもこの話、続きが気になる~~となったところで、実は続編が3冊もあることを知り♡小躍りしたくなるぐらい嬉しかった♪笑 それぐらい好きってことです笑◆主人公の背景・運命は過酷(しかもツライ過去をアホな大人たちのせいでバラされたりもして)だけど、ひねくれず、悩みつつも前向きにいく主人公、いいやん♡◆この本の影の?(めちゃくちゃ目立つけど笑)主役、おばさん!相当変わってるけど 最後はかましてくれちゃって♡おばさん、最高!2015/11/14

Ikutan

82
名門中学に通っていた陽介。銀行員の父親が浮気の末、横領事件で逮捕され、突然、おばさんが運営する児童養護施設で暮らすことになった。いやぁ、これは中学生には過酷過ぎるなぁと思う。ところが、陽介は逞しい。パワフルなおばさんや色んな境遇の個性豊かな仲間たちと『生きる』ことを学んでいく。誰かに大切にされた記憶って大事だね。やりたいことに全力投球してきたおばさん。色んな思いを胸にぐんぐん逞しく成長していく陽介。読みやすい文章で爽快な読後感に浸れる作品でした。2016/08/01

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