集英社文庫<br> ファウスト〈第1部〉

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集英社文庫
ファウスト〈第1部〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 358p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087610086
  • NDC分類 942
  • Cコード C0197

内容説明

学問と知識に絶望したファウストは、悪魔メフィストフェレスと契約して魂を売りわたすかわりに、地上の快楽を手に入れ、人間の生のあらゆる可能性を体験しようとする。メフィストと組んだファウストの遍歴が始まる。霊薬を手に入れ、若返った青年ファウストがマルガレーテを見そめる。恋の成就、マルガレーテの母親の死と兄の殺害、そして、マルガレーテによる嬰児殺し。マルガレーテの処刑とともに愛を巡る劇は終わる。

著者等紹介

ゲーテ,ヨハーン・ヴォルフガング[ゲーテ,ヨハーンヴォルフガング][Goethe,Johann Wolfgang]
1749.8.28‐1832.3.22。ドイツのフランクフルト・アム・マインに出生。ヨーロッパ社会の近世から近代への転形期を生きた詩人、小説家、劇作家。また、色彩論、動植物形態学、鉱物学などの自然研究にも従事、さらにワイマール公国の宮廷と政治、行政に深く関わる
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コットン

74
ゲーテの作品を池内紀の名訳のためスィスィと面白く読めました。これを読んだのは不純な動機からで以前に読んだ『黒死館殺人事件』を再読するためのサブテキスト代わりに読んでおこうかなっと・・・2013/05/26

ケイ

51
最初の三大天使達と神と悪魔との対話が興味深い。神の問いかけに自慢げに受け答えする悪魔に対し、神は一段上から物を申しているように見える。そこで駆け引きの対象となるファウスト。神の余裕の物言いからして、彼がたやすくメフィストの術中にハマるのが見ていて歯がゆい。そして、たやすく絡め取られる乙女。大罪を犯すも、彼女には相手を見る目があったため、救われるのだ。今後のファウストの運命はいかに。第二部に急ごう。2014/03/10

Aoyama borabora

30
じっくりと再読しました。大枠のプロットは主人公が悪魔と契約し、魂を差し出す代わりに若返りの薬を手に入れ情事を楽しむといったところ。人生は繰り返せないし、一方にしか進まないからこそ、動揺しこんな風に大胆に悪魔と取引をしてしまうもの。古典作品というと小難しく読みにくい印象ながら、これに関してはストーリーも言い回しもすっと入るもので楽しめました。2018/10/07

くみ

22
再読。初読は新潮文庫(訳:高橋義孝)だったので今回はこちら。池内版ファウストはふわふわして夢の中のようです。するーっと話が進んで気づいたらグレートフェンが処刑になってた。そしてファウストが意外とグレートフェンに気持ちを寄せてる。前回その冷徹さとグレートフェンの健気さの対比で読後ファウストに対する怒りがこみ上げてきたのですが、今回はなんだか優男です。柔らかく読みやすい。メフィストフェレスもアクがそんなに強くない。訳者が違うとがらりとイメージ変わりますね〜。翻訳ものの醍醐味です。2018/10/07

茉莉花

22
なんだか良く分からなかったので読了後にネットで解説を見て再度パラパラと読み返しました。こんなに奥が深く秀逸を極めた作品だったとは!!解説読んででもして内容を理解する必要性は十分にある作品だと思いました!無知の知を知ったファウストの抱く欲望が自我を超越していたり、悪魔の力で若返って恋を楽しんだりと面白いなぁと思ってたのですが最終的にこのファウストを誑かす賢明な悪魔が本当に凄いと思いました!!彼の皮肉で辛辣ある言葉の一つ一つが正論であり、我々が大切にしてる言葉がむしろ詭弁にさえ思えてくる。善悪=全知全能とかね2015/12/20

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