集英社文庫<br> 会津士魂〈9〉二本松少年隊

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集英社文庫
会津士魂〈9〉二本松少年隊

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  • サイズ 文庫判/ページ数 345p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087488241
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

白河城の攻防戦が続く中、西軍が海路平潟に上陸した。会津藩士鮎川兵馬も手勢を率いて戦うが、東軍の堡塁は次々と破られ、西軍は遂に二本松城に襲いかかる。同藩の精鋭は、白河城奪還に出向いたままだ。急遽白虎隊を倣った少年隊が結成された。「武士として恥ずかしくない振る舞いを」という母の言葉に励まされ少年たちは城の守りにつく。怒濤の西軍に立ち向かった二本松少年隊の壮烈な最期。吉川英治文学賞受賞作品。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うらなり

8
二本松藩は元秀吉の重臣丹羽氏で関ケ原は薩長と同じ西軍なのだからそれほど会津側に立って戦わなくてもと思うのだが、関が原後京都で蟄居していたところを徳川秀忠に召し抱えられ10万石に加増された恩を戊辰まで延々と家臣に伝えてきたという。これもまた武士道なりと思う。主な藩士は白河方面で戦っており、三春藩河野広中らの寝返りにより二本松城は急襲された。そのため二本松少年隊の悲劇を生んでしまう。老人子供で城を守ろうとした。一部心ある薩長軍の隊長はあまりにも幼少の兵隊なので驚き見逃したというが詳細記録が無いのが残念である。2020/09/24

東森久利斗

2
12歳、二本松少年隊約50名の人名と年齢の一覧に、胸が締めつけられる。主家と家名のための武勲と名誉の戦死を祈願し、戦場に送り出す親の気持ち。敗者の生きざま、近代日本が如何なる犠牲のうえに成立し、負債として現代に受け継がれているか。膨大な文献、史書を通してその実相に迫る。2024/01/16

しんのすけ

1
戦いの詳細が記載され、その背景も時系列に説明されている。悲惨な状況の中でどちらにつくかをそれぞれの藩の状況により、判断せざるを得ない。 大きな時代の流れの中で、会津の乱れぬ結束はさすがと思わされる。 『勝てば官軍、負ければ賊軍』の言葉が頭を巡っていた。2026/03/30

連雀

1
二本松少年隊の話は、会津の白虎隊ほどには知られていないようですが、大人たちの戦争に巻き込まれる少年たちの姿と言うのは洋の東西、時代を問わず見ていて辛くなります。ところで、大きな歴史のうねりの中の各方面で同時進行で行われている戦争や物事を、特に説明ないまま時間を戻ったり場所を変えたりするのは、そろそろ馴れてきたとは言うもののちょっと理解しにくいですね。都度、年表で確認しながら進まないとすぐに迷子になります。2018/02/22

tenma

1
歴史の結末は判っているけれど、段々、小説の結末が見えなくなってきた。固有名詞がバラバラに頭に入ってきて、あっちでもこっちでも同じような戦いが繰り返されているような。連戦連敗が続けば、読む方も辛いけれど、当事者はどうやって士気を保ったのだろう。▼戦いは続いている。けれど、それでもまだ小説の中では会津の外の出来事が綴られている。2014/01/15

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