集英社文庫<br> 17歳のポケット

  • ポイントキャンペーン

集英社文庫
17歳のポケット

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 190p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784087484878
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

生きていることの実感、喜びや哀しみ、怒りや不安…心のポケットから溢れる様々な思いが、詩になり絵になった。15歳から17歳まで、山田かまちの多感な青春の軌跡を辿るカラー文庫。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にゃにゃ美

15
再読。「絵は上手なのと、わけが分からないのがある。全てを同一人物が描いたのか疑わしいぞ。詩は意味がわからないけど、いっつも心が走ってるみたいな感じ。」...初読みの感想を思い出した。10歳前後だった。休日の日中、ベッドの上で窓際に寄って...って。そんなに鮮明に思い出せる一冊だったのだなぁ。このお兄ちゃんの絵も、字も、もう増えないんだと知って、残念に思った。さすがに、20年も経つと感想も大人になるのかと思ったが、ほとんど変わらない。一番悔しいのは彼の音楽を耳で知ることが出来なかったことだ。2016/02/26

6
他人の感性に触れたい時 それは自分の魂が脱皮する時2014/05/24

ピノピノ

5
17歳でエレキギターで感電し夭折した山田かまちの詩集。「幸せな幸せな人はあまり幸せでない人を幸せな幸せな人にする。」という詩にはかなり惹かれる。詩集なので何も考えず読めるが、一つ一つの詩には心を停めたくなる。2012/08/28

5
若き哲学者であり、若き芸術家。彼の書く詩や文章、絵画を最初に知ったのは二十歳くらいのときだったが、大きな才能を感じたものだった。でも、その心の中はおそらく彼と同じくらいの若者がみな持つであろう苦悩と光に満ちているように思った。そして彼の言葉や絵は、未だに俺の心を打つ。幸せとは何、生きるとはどういうこと?その根源的な問いは、生きている限り付きまとうものであり、彼は真剣にそれに向かい合った。何かを忘れそうになったとき、手にとって開きたい本だと思う。2010/09/04

ぬー

4
わたしの中に隕石が降ってきたような衝撃だった。美しくも儚い言葉たち。激しく生きろ、は事あるごとに思い出す言葉。生きていてほしかったよ、かまち。ありがとう。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/463362

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。