集英社文庫<br> 吉良忠臣蔵〈下〉

電子版価格 ¥555
  • 電書あり

集英社文庫
吉良忠臣蔵〈下〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 298p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087484069
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

清水一学、小林平八郎、新貝弥七郎、鳥井利右衛門…。主君・上野介への忠義において、浅野方と上下があろうはずのない吉良家臣団。その一人ひとりにも秘められたロマンがあった。力と力、頭脳と頭脳の駆け引きが繰り広げられるなかに、いよいよ対決の日が迫る。一大歴史絵巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読書管理用

4
8点/10点 討ち入りから切腹、その後までが描かれた下巻。結局、全部悪いのは柳沢吉保だった。この男の野望が為に、浅野と吉良は戦わされたといってもいい。にしても、討ち入り前に腹を割って話し合えなかったのだろうか。全て、ボタンがかけ違いの印象。それが忠臣蔵なのかもしれない。2015/10/29

ハイサイおじさん

1
上杉、吉良、幕府(柳沢吉保)、赤穂浪士の思惑が入り混じり、ラストには新井白石らが絡む、赤穂事件の謀略もの。それにしても、これだけ様々な勢力が入り混じりながら(当然登場人物も多いのだが)読ませ切ってしまうストーリーテリング力に脱帽。これは、神の視点にすることで読者へのストレスを軽減し、読みやすさを担保したからであろう。とにかく、巧緻の一言。2017/06/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/605950

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。