内容説明
高い木があると登りたくなり、黒板を見ると落書きをしたくなる。掃除当番というとサボりたくなった。淑徳涵養を旨とする女学校で、人を驚かせることが大好きな「淑女失格」女学生の歩んだ凛々しい人生。父は小説家、母は元女優、詩人の兄をもつ、作家・佐藤愛子の出生、生い立ち、文学修行、結婚、離婚、倒産、借財―。幾多の困難をユーモアと怒りで乗り越えてきた、波瀾万丈にして清々しい、女の履歴書。
目次
第1部 私の履歴書(祖父・弥六;父・紅緑;可愛い可愛いで育つ;過保護;見知らぬ世界、学校へ ほか)
第2部 アルバム―淑女失格13景
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
25
1990年発行の単行本を読みました。愛子さん関連の本はもうたくさん読んでいるので、内容も写真もどこかで見たことがあるものばかり。お小さい頃からきりっとした顔つきで度胸もありそう。さすが、お父様似ですね。北海道の丘の上の家の写真を見られたのが良かった。いわくつきの家ですがね。 2021/09/22
MITOTA
0
なるほど。 佐藤愛子さんの性格は ルーツそのものだったんですね。 でもすごい美人だなぁ。2017/06/12
コギー
0
四度目の再読。2020/08/30
コギー
0
三度目の再読。2020/08/08
コギー
0
再読。2020/08/03




