内容説明
ボケたくない!誰もが元気で長生きしたいと望む高齢化社会。だが、老人性痴呆症は確実に忍び寄っている。ボケと呼ばれる恐ろしい痴呆症にかかるのはどんな人か。性格、職業、家庭環境等で違いはあるのか。ボケ防止はできるのか。老人病院院長が現代老人病の最新情報をもとにボケない方法を明らかにする。
目次
第1章 ボケに関する最新知識
第2章 職業でわかったボケる人ボケない人
第3章 性格でわかったボケる人ボケない人
第4章 家庭環境でわかったボケる人ボケない人
第5章 ボケを恐れるな!
付章 絶対ボケない、ボケさせないための生活ガイド
おわりに フレディの遺言―私を介護してくれるあなたへのメッセージ
著者等紹介
フレディ松川[フレディマツカワ]
1946年京都市生まれ。日本医大卒。78年、消化器内視鏡の研究で医学博士。81年、湘南長寿園病院院長に就任。内科学会認定医、老人の専門医療を考える会副会長
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蓮華
14
ボケやすい人、ボケにくい人の生活習慣、職歴、環境を医師の立場から推測して書かれている。 最後に著者がボケてしまったらこうして欲しいという要望が書かれているが、その内容はボケてしまった人に対しての接し方を詳しく書いてくれているのでとても参考になる。 著者のボケ患者に対する愛情をを感じる本です。2019/03/11
ひかちゅう
7
長年診察してきた患者をもとに、医師の立場からどういう人がボケやすいのか?ボケにくいのか?ということを仕事や性格、生き方、趣味、性別、遺伝等の様々な角度から検証している。超高齢化社会となっている現代において、ボケてしまう人は益々増えるだろう。ボケることは本人にとっては悪いことではないと思うが、周りの家族にとってはとても大きな負担をかけてしまう。できればボケずに元気に長生きしたいものだ。チェックシートも付いており、将来のボケ予備軍に該当する人は要注意!!ボケてしまった人に対する接し方などは参考になった。2016/07/27
lopmomo
1
最近テレビなどで認知症予防と言われてることをしてる人でも、現実には認知症になる人がいたりしたので、どうも説得力に欠けるなぁと不満に思っていたが、この本に書かれている内容に関しては今までで一番納得できる事が多かった。自分の知ってる認知症患者も、70代半ばまでは家事をし、孫の世話や友達との付き合い、役も引き受け、ヨガ、カラオケを楽しみ、すべてテレビで予防と言われることをしていた。それでも認知症になったのは性格的なものが原因だとわかった。2015/02/22
さしより
0
おそろしい本だった。と同時に、今後の方向性を示唆してくれる本だった。職業的にかなり危ないので(笑)、これからは生き甲斐を大事にしていこうと心に誓った。2013/10/18
あんコ
0
★★★やっぱり無趣味は人はボケやすい。ボケたくない!!ってストレスもダメ、話相手も友達もいない、ただTVを見るだけの人も危ない。程よい散歩、趣味、習い事、よく笑う。冗談を言う人は大丈夫。やはり生き甲斐を持つのがイイみたい!(b^ー°) 2010/11/02




