内容説明
とある町で行き倒れそうになっていた謎の青年・夜木。彼は顔中に包帯を巻き、素顔を決して見せなかったが、助けてくれた純朴な少女・杏子とだけは心を通わせるようになる。しかし、そんな夜木を凶暴な事件が襲い、ついにその呪われた素顔を暴かれる時が…。表題作ほか、学校のトイレの落書きが引き起こす恐怖を描く「A MASKED BALL」を収録。ホラー界の大型新人・乙一待望の第二作品集。
著者等紹介
乙一[オツイチ]
1978年福岡生まれ。「夏と花火と私の死体」で第六回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を十七歳で受賞し、衝撃のデビュー。現代日本ホラー小説界の若き俊英として注目を集めている
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