内容説明
自分のものでありながら、意外に知らない「からだ」のこと。あたたかな言葉が薬の役目をはたし、食を断つことが養生となるなど、人間の「からだ」は大変に複雑で神秘的。西洋医学が顧みない東洋医学や民間治療など自ら体験したことをもとに、「こころ」と「からだ」の不思議な関係に着目し、新しい医療のかたちを提言する。絶望する病人に希望を与える癒しへのメッセージ。
目次
第1章 からだのメッセージを聴く
第2章 マイナス栄養学
第3章 自分を愛する、子どもを愛する
第4章 病院はチャペルである
第5章 ほんとうの力
第6章 例外的ガン患者たち
著者等紹介
原山建郎[ハラヤマタツロウ]
1946年長野県生。早稲田大学卒業後、主婦の友社入社。雑誌編集のキャリアを積み『わたしの健康』の編集長を務める。遠藤周作氏提唱の「遠藤ボランティアグループ」顧問。日本文芸家協会会員
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